新宅 加奈子 個展 「I'm still alive」

SHINTAKU Kanako solo exhibition


2018年6月26日(火)から7月1日(日)
12:00から18:00

Performance : 6/26-30 14:00-17:30
Talk(新宅加奈子×甲斐聖隆〔批評家〕): 7/1 14:00-15:00
Closing Party: 7/1 15:30-17:00

KUNST ARZT では、新宅加奈子の個展を開催します。
新宅加奈子は、自身の裸に絵の具を纏うアーティストです。
高校生の頃から継続しているという「今ここにいる」という
実感を得る為のこの行為は、彼女にとっては、
表現以前に儀式のようでもあります。
しかし、“生きることを問う”というアートの本質の一つに
向き合った表現であることは、言うまでもありません。
ご注目ください。(KUNSTARZT 岡本光博)



火曜日から土曜日まで、毎日4時間、絵の具を纏い続けた。

アーティストステートメント

時々私は裸になって絵の具を全身に纏います。
皮膚の上で混ざり合う絵の具は、
私が私であることを超え、
人間という身体を持った存在であることも忘れさせます。
それは単なる欲求や衝動ではなく、
自分が自分として生きていくために
必要な行いとして始まりました。
むしろ、儀式のようなものだったのかも知れません。
私の日常のなかで現実感が希薄になり、
放っておくと、「今ここにいる」という実感が
徐々に失われていき、その恐怖で、
私の心身は硬直してしまうことがあります。
その為、私はこの儀式を繰り返す事により、
そのような恐怖を取り除き、
そして確かに生きている事を確認しているのです。




Talk(新宅加奈子×甲斐聖隆〔批評家〕):
7/1 14:00-15:00



経歴
1994 大分県出身
2017 京都造形芸術大学 美術工芸学科総合造形コース 卒業
2018 京都造形芸術大学修士課程芸術科芸術専攻総合造形領域在籍

個展
2014 Identity Crisis、コトブキヤ駅南店(大分)
2017 au×Shintaku kanako 個展、auショップ北白川(京都)
2017 au×Shintaku kanako 個展U、auショップ北白川

グループ展
2015 Where We Were、ARTZONE(京都)
2016 36.5℃ 〜生々しい体温〜、ARTZONE
2016 Multi: International Group Exhibition、GALLERY TOMO(京都)
2016 クリエイターズマルシェ、ARTZONE
2017 クリエイターズマルシェ、ARTZONE
2017 Between: International Group Exhibition、GALLERY TOMO
2017 HOP展 ギャラリー・オーブ(京都)

パフォーマンスほか
2014 今ヲ創ル ライブパフォーマンス、洛陽教会(京都)
2017 つれづれおむろ ダンスパフォーマンス 旧邸御室(京都)
2017 Live painting、CLUB MOVE (滋賀)
2017 国際北陸工芸サミット 工芸ハッカソン(富山)
2018 Live painting、CLUB MOVE (滋賀)




I'm still alive

2017-2018
塗料














I'm still alive
2018
インクジェットプリント、
ドライマウント
728×515×30 mm
\ 72,000 ed.10
*ed.2からになります。

I'm still alive
2018
インクジェットプリント、
ドライマウント
420×594×28 mm
\ 40,000 ed.10
*ed.3からになります。

I'm still alive
2018
インクジェットプリント、
ドライマウント
240×190×28 mm
\ 15,000 ed.10
*ed.2からになります。

I'm still alive
2018
インクジェットプリント、
ドライマウント
290×239×28 mm
\ 18,000 ed.10
*事務所内でご覧になれます。