清水 紗希 個展
SHIMIZU Saki solo exhibition

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2018年9月18日(火)から23日(日) 
12:00から18:00


KUNST ARZTでは、2年ぶり2度目となる
清水紗希の個展を開催します。
清水紗希は、針金で丹念に街並みを形作るアーティストです。
2016年の個展では、A4サイズに‘区画’された
アニメチックな街並みが、大きな壁面全体に
浮かぶような展示でした。
鑑賞者の視点によっては、照明で銀色に輝くこともあれば、
街の影だけが見えることもありました。
それら無人の街並みが見せる陰陽の様は、
シンプルな表現だからこそ、淡々と流れる日々の無常観や、
そこに住んでいるであろう人々を想像させました。
コツコツと“expand”し続ける「街」を散策しに来てください。
(KUNST ARZT 岡本光博)





街 No.2

2015
210mm× 297mm
針金♯30









街 No.6

2016
210mm× 297mm
針金♯30




街 No.6

2016
210mm× 297mm
針金♯30



以上、個展 『わたしが いる。あなたが いる。』
2016年10月18日(火)から23日(日) 



アーティスト・ステートメント

針金で街の風景を描いています。
モチーフとなる街にここといった明確な
場所はありませんが、誰しもがいつだったか
どこかで見たような、行ったことがあるような、
そんな気がする街です。
街に人はおらず、ただただ建物が建ち並ぶ
風景が続きます。
作者である私の視線と作品を観る人の視線、
観る人どうしの視線が、無人の街の中で交差するとき、
街の音や温度、においなど描かれていないはずのもの
たちがたちあがって見えてくるはずです。
また、人がいないからこそ、
普段、私たちが生活している中で
当たり前に存在しているものや人、自分自身の存在に
ついて強く認識するものではないかと思います。
6 枚から始まった街が今でも広がり続けています。
作り始めた時は繋がりのなかった
一枚一枚の街たちが結びつき、
また一つの大きな街へと広がっていきます。






2016
京都市美術館での展示風景



経歴:
1992  石川県金沢市出身
2015  京都嵯峨芸術大学 芸術学部デザイン学科
イラストレーション領域 卒業
2017  京都嵯峨芸術大学 
大学院芸術研究科デザイン専攻 修了

【個展】
2016 「わたしが いる。あなたが いる。」
(KUNST ARZT/ 京都)
2017 「Sampo」(ガレリア画廊/ 石川)

【グループ展】
2013 展覧会「裏カーボンブラック」
(SELF-SO ART GALLERY/ 京都)
2014 グループ展「部屋と部屋と部屋と部屋と部屋」
(hair salon mito./ 京都)  
2017 公募展「Spring アート 2017」
(ギャラリー風雅/ 大阪)
2017 グループ展「寛容な線たち 〜創生する形象〜」
(ギャラリー睦/ 千葉)
2018 2人展「拓く人」(cumono gallery/ 京都)
2018 3人展「記憶をめくる:a piacere」
(ギャラリー風雅/ 大阪)

【受賞歴】
2013 第2 回 東京装画賞2013 
学生部門 銀の本 賞 受賞
2013 第23 回 京都広告賞 
新聞広告部門 佳作 受賞
2016 日本ブックデザイン賞2016 入選
2017 第45 回 京都嵯峨芸術大学+ 大学院
制作展 大覚寺賞、卒業生特別賞 受賞







2015
京都市美術館での展示風景










2016
針金
\ 23.000


2016
針金
\ 22.300

時計塔
2016
針金
\ 18.300