木田 陽子 個展
アフタートーク 

KIDA Yoko solo exhibition
After Talk

2022年10月18日(火)から23日(日)
12:00から18:00

KUNST ARZTでは初となる
木田陽子の個展を開催します。
木田陽子は、文字の形をモチーフに
陶表現するアーティストです。
作品となる文字(言葉、諺)は、
身辺の出来事から選ばれ、
形や色彩にはその出来事に対する
様々な思いが込められています。
一見、抽象的な陶オブジェですが、
起点となった文字との関係も含め、
視覚言語としてのオリジナリティーに
気付かされます。
作品の声を聴きに来てください。
(KUNST ARZT 岡本光博)



PRESS RELEASE


アーティスト・ステートメント/展覧会コンセプト
陶芸の素材と技法を用いて、
言葉を表現の依代とした制作をしています。
身辺の出来事を表題するようなキーワードを定め、
その一字一字の形をきっかけに陶造形を作ります。
土の膜に刃を入れて切り開き、削り、磨いて、
かたちを見極めながら、
自らの発話のようなものを残そうとしています。



KIDA Yoko (b.1996, Hyogo pref, lives and works in Kansai)
is an artist whose ceramic expression
is based on the shape of letters.
The characters (words and proverbs) that form the works
are chosen from events around her, and the shapes
and colors reflect her various feelings about those events.
She earned her master's degree in a ceramic expression
course at Kyoto city University of the Arts.




アフタートーク(連木で腹を切る)

2022
陶土・釉薬
19×27×17 cm



アフタートーク(連木で腹を切る)

2022
陶土・釉薬
22×29×18 cm



アフタートーク(連木で腹を切る)

2022
陶土・釉薬
15×19×14 cm



アフタートーク(連木で腹を切る)

2022
陶土・釉薬
23×17×17 cm



fish(そこにいてよ)

2022
陶土・釉薬
15×17×17 cm



fish(そこにいてよ)

2022
陶土・釉薬
24×12×32 cm



fish(そこにいてよ)

2022
陶土・釉薬
14×15×9 cm


以上、個展「アフタートーク」2022より



経歴

1996年 兵庫県出身
2022年 京都市立芸術大学大学院美術研究科
工芸専攻 陶磁器細目 修了

個展
2020年 個展 「sign」Gallery Take Two
2021年 個展 「何何」京都陶磁器会館
2022年 個展 「アフタートーク」 KUNST ARZT

グループ展ほか
2019年「京都市立芸術大学プレ作品展」
元祟仁小学校 / 京都
2019年「わん・ONE・碗 」京都陶磁器会館
2020年「京都市立芸術大学作品展」
京都市立芸術大学 / 京都
2020年「アートアワードトーキョー丸の内 2020」
行幸地下ギャラリー / 東京
2021年「合同陶芸展 ~京都で学ぶ学生達~ 」
堀川御池ギャラリー / 京都
2021年「群馬青年ビエンナーレ2021」
群馬県立近代美術館 / 群馬
2022年「京都市立芸術大学作品展」
京都市京セラ美術館 / 京都
2022年「第12回 贈りもの展」
ギャラリー恵風 / 京都
2022年「セラミックマウンテン」
kumagusuku / 京都
2022年「in the wave」
同時代ギャラリー collage plus / 京都




「アートアワードトーキョー丸の内 2020」
行幸地下ギャラリー / 東京
での展示風景