井阪 郁 個展
ISAKA Kaoru solo exhibition

STACK UP

2021年3月16日(火)から21日(日) 
12:00から18:00

KUNST ARZT では、井阪郁の初個展を開催します。
井阪郁は、シルクスクリーンと縫いの技法を用い、
隠喩的に繰り返すモチーフと色布から
独特のコラージュ世界を作り出すアーティストです。
「薔薇の花」や「馬」や「メリーゴーランド」といった
美や優雅さや華やかさを象徴するモチーフが、
残像のようなシルエットや輪郭で表現されたり、
鮮やかな色布を用いてはいるけれど、
つぎはぎに構成した画面であったり、
作品には“栄枯盛衰”を内包したような
独特の美があります。
ご注目ください。 
(KUNST ARZT 岡本光博)



展覧会コンセプト 

表現してみたいと感じた事象(モチーフ)を作品に集める。
モチーフたちが重なることで意味は
曖昧化されて抽象的になっていく。
一つずつは別々の意味だったのに
私の中では重なっていてひとつになって、
今の私を積み上げている。
それを体外に出すように形にしていく。



PRESS RELEASE


ISAKA Kaoru is an artist who uses silkscreen printing
and sewing techniques to create a unique collage world
with metaphorically repeating motifs and colored cloths.
She was born in Osaka in 1998
and is an active graduate student in Seika university.




個展「STACK UP」(2020)展示風景
by office mura photo




美しいものたち 

2019
綿 反応染料 顔料 
1310mm×900mm



アーティスト・ステートメント

見たもの触るもの聴くもの感じるもの
全てを大切に作品へと投影し、
散らばったモチーフをコラージュのように染め重ね、
縫い重ねていくことで一つのメッセージを持つ表現を考えている。




美しいものたち 

2019
綿 反応染料 顔料 
1310mm×900mm



経歴

1998年 大阪府生まれ
京都精華大学博士前期課程在籍

展覧会歴

2018年 シルクスクリーン+縫いTシャツ展 (gallery kara-s/京都)
2019年 Loss t(デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿/東京) 
2019年 シルクスクリーン+縫いTシャツ展2th (gallery kara-s/京都)
2019年 京都国際映画祭2019
クリエイターズ・ファクトリー「アート部門」(元淳風小学校/京都)
2019年 京都のチカラ「50人50色」(リーガロイヤルホテル京都/京都)
2020年 京都精華大学卒業制作展(京都精華大学/京都)
2020年 TEXTILE2020(gallery Maromie/京都)
2020年 LOOPEND(京都精華大学本館ギャラリー/京都)



モモン・マルコン 

2020
綿 麻袋 反応染料 顔料
[左]2720mm×880mm [右]1910mm×2950mm















for ISAKA Kaoru works collection