池田ひかる個展
IKEDA Hikaru Solo Exhibition

田園にて・・・
In The Rural...


2021年1月26日(火)から31日(日) 
12:00から18:00


KUNST ARZTでは、池田ひかるの個展を開催します。
池田ひかるは、田舎と少女をモチーフに、
現実と非現実の境目を描き出すアーティストです。
ドレスをまとった案山子と田園、夕暮れの集落とマネキン・・・
特に奇を衒うモチーフでは無いのにも関わらず、
異界への扉を開けてしまいそうな気配を漂わせています。
本展は、作家の生まれ故郷である「蒲生」の風景の中に、
少女の姿をした「何者か」を描くという連作から構成されます。
ご注目ください。
(KUNST ARZT 岡本光博)


展覧会コンセプト


私が育った「蒲生」の地は、
時間が止まっているような、
あるいはゆっくりと進んでいるような、
古くからの過去の記憶が漂う土地である。
そんな地元の風景の中に、
少女の姿をした「何者か」を描き続けてきた。
今回の展示は、土地に蓄積されてきた記憶、
精神性を絵画であらわすことをねらいとして
制作した作品である。

press release


IKEDA Hikaru is a painter who draw the boundary between
reality and unreality with the motif of the countryside and a girl.
She was born in Shiga in 1991and lives and works in Osaka.
Last year, her works has been shown in her hometown's spaces
Watamuki hall and Nishida hause in Gamo, Shiga, Japan.




マネキン1号
りんごを食べなかったイヴ

2020
910 × 727mm 
油彩、キャンバス




マネキン2号
マリアの雛形

2020
500 × 606mm  
油彩、キャンバス



経歴

1991 滋賀生まれ
2014 成安造形大学卒業
2016 京都嵯峨芸術大学大学院修了

個展
2013 「Lonely girl」 ギャラリーキューブ
2015 「池田ひかる展」  Art Place U2
2019 「村八分」 SUNABAギャラリー
2020 「蒲生の風景展」 西田礼三郎邸
2020 「蒲生の風景展」わたむきホール虹

グループ展
2015「幻想美術の現在展」 SUNABAギャラリー
2016「絵のお化け展」 SUNABAギャラリー
2016「幻想絵画」 SUNABAギャラリー
2017「想い出の向こう側」 SUNABAギャラリー
2018「静かな生活」S UNABAギャラリー
2018「少女地獄?現代篇」 SUNABAギャラリー
2019「Point 04 風景の発見」 SUNABAギャラリー
2020「無人地帯」 SUNABAギャラリー





キャベツ畑

2019 
530×460mm
油彩、キャンバス




私のモモコちゃん

2018 
515×364mm
アクリル絵具、イラストボード