unknown
2020
シルクスクリーン、アクリル板
515×728mm



古川 眞衣 個展「透ける」
FURUKAWA Mai solo exhibition
transparente

2022年2月1日(火)から6日(日) 
12:00から18:00

KUNST ARZT では、初個展となる
古川眞衣の個展を開催します。
古川眞衣は、ミラーや透明アクリル板を使用し、
風景(心象風景も含む)を変容させ、
視覚ゲーム的な面白さを表現するアーティストです。
「山月記」から着想を得て、相反する自身の感情を
対比させた「臆病な自尊心」「尊大な羞恥心」(2021)。
プールに佇む女性を透明アクリル板に
シルクスクリーンで仕上げた「unknown」(2020)では、
水紋が描かれた水面部分にはクリアカラーが用いられ、
支持体であるアクリル板と壁面との距離もまた、
作品構成要素になっていました。
ミニマルベースにイラストやグラフィックの大胆さが加わり、
独自のポップ感があります。
(KUNST ARZT 岡本光博)



アーティスト・ステートメント

窓の向こうから外や中を見るとき、
必ず一枚透明な隔たりが生まれます。
その隔たりに何かを貼ったり置いたりすると、
それを通した光から変わった形の影や色を映した
不思議な光が生まれます。
本展では、透明なものから見た景色や
空間を切り取ったものをアクリル板と
何にでも印刷できると言う自由性の高い
技法を持ったシルクスクリーンとで
表現できたらと思います。


PRESS RELEASE



FURUKAWA Mai (b.1999, Kagawa pre.,lives and works in Kansai)
is an artist who transform landscapes include mental landscape
with optical illusions using mirrors and transparent acrylic plates.
She graduated from the printing course
at Kyoto Saga university of arts.




臆病な自尊心
尊大な羞恥心
2021
シルクスクリーン、アクリル板、アクリルガッシュ
728×1030mm each




POOL
2019
シルクスクリーン、ミラー
440×300mm



経歴

1999年 香川県生まれ
2021年 嵯峨美術大学 芸術学部 造形学科
油画・版画領域 版画専攻 卒業

グループ展
2020年 HANKYU ART RISING 出展
2021年 「ランドリー展 」AAA GALLERY
2021年 「和風メイドと洋風メイド展」Gallery IYN
2021年 「雅?白鶴のお酒が似合うあの人展」Gallery IYN
2021年 「第8回 京都5美術大学交流展 息吹」
ちいさいおうち Gallery Little House




寅室
2020
シルクスクリーン、アクリル板
728×1030mm