奥田誠一個展
OKUDA Seiichi solo exhibition

fragments of light

2017年9月26日(火)から10月1日(日)
12:00から18:00


KUNST ARZT では、四度目となる奥田誠一の個展を開催します。
奥田誠一は、固定概念を揺さぶり、
好奇心を活性化させてくれるアーティストです。
本展は、膨大な数の6色の貝殻の粉砕欠片を集積した、
絵画でもあり、壁面でもあり、“光”でもある
「fragments of light」をメインに構成されます。
本年7月の守山市民ホールでの大規模な個展で
発表された新展開の作品群がヴァージョンアップします。
ご注目いただければ幸いです。(KUNST ARZT 岡本光博)






アーティスト ステートメント

自身の認識と真実が違うことは、当然あり得ることでしょう。
真実は、人のはかりしれないものです。
不確かに見えるものの中に、真実の気配を感じることがあります。
真実を感じる能力、それは好奇心なのではないでしょうか。
自分自身や他人の好奇心を活性化するために、
固定概念を揺さぶるモノ(作品)を創りたいと願っています。

ランドアート・平面・立体・インスタレーションと、表現形態を
固定せず、自由に制作活動を続けています。




今回の展示「fragments of light」について

現代物理学では、「光は粒子と波動の両方の性質を持つ」
と考えられています。
私たちは、光の粒子の波間で暮らしているということになります。
一方、精神的な側面で「光」が語られることもあります。
心に射す光は、超越的存在となります。
今回の展示は、来場者それぞれの感性で「光の欠片」を感じても
らえる場とします。





「棲処(スミカ) : 洞(ウロ)に棲まい、洞(ウロ)に沈む。」
2015 




「半身・半疑」
2015




「露わる」
2015

以上、
個展 surface、2015 より


surface

2014
焼成した和紙




a field

2013
木、人工芝、べニア板



fluctuation

2014
ミラーシート、アルミフレーム



KUNST ARZTでの個展
fluctuation
2014年8月23日(土)から31日(日)
より




KUNST ARZTでの個展
流転 /constant change
2013年7月26日(金)から8月4日(日)
より












地・転
1995  
滋賀県草津ロクハ公園にて制作

大地の波動、抗いがたい大地の力、
人はその上でバランスを保ちつつ生きている。






地・転
1995  
八日市南高校農場にて制作








2m60cmの移動と現出
1985





略歴

1962 滋賀県生れ 
1985 滋賀大学教育学部卒業

<展覧会>

個展

2006 アートスペース東山
2013 「流転 / constant change」 KUNST ARZT
2014 「fluctuation」 KUNST ARZT
2015 「surface」 KUNST ARZT
2015 「現代への視点2015 奥田誠一」 守山市民ホール
2017 「現代への視点2017 奥田誠一」 守山市民ホール

グループ展ほか

・野外制作 (1992・1993,滋賀 滋賀県立陶芸の森)
・ソニーミュージックエンターテインメント
アート アーティスト オーディション
佐藤雅彦賞 (1994,横浜 みなとみらい・東京 ラフォーレ原宿)
・びわこ現代造形展 (1995,滋賀 大津市)
・プリンツ21グランプリ展
(1998,東京 ザ ギンザアートスペース・プリンツ21誌上)
・超感覚ミュージアム展
(1999, 2000,全国巡回・福岡イズム他)
・現代日本彫刻展 模型入選
(2001,山口 宇部市野外彫刻美術館)
・国民文化祭山形・環境芸術の祭典
(2003,山形 最上川河畔)
・全国和紙画展 金賞
(2009,2005,1999〜 )
・美浜美術展
(2009-2011,福井県立美術館・大阪現代アートセンター)
・大黒屋現代アート公募展 
(2012,栃木:板室温泉大黒屋旅館)
・ビエンナーレうしく 
(2012,茨城 牛久市)
・滋賀県美術展覧会 立体部門 芸術文化祭賞[大賞]
(2014, 滋賀県立近代美術館)
・あさごアートコンペティション優秀賞 
(2016 兵庫 あさご芸術の森美術館)
・紙わざ大賞 Pam賞 
(2016 東京 東京交通館)
・現代日本彫刻展 模型入選 
(2017 山口 宇部市野外彫刻美術館)
・アートハウスおやべ現代造形展 特別賞
(2017, 富山県 アートハウスおやべ)