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張 諒太 個展 CHO Ryota solo exhibition 黒 刻 希國 / 輝 刻 劇画 BLACK CARVING GREECE / BRIGHT CARVING GEKIGA 2023年4月4日(火)から9日(日) 12:00から18:00 KUNST ARZTでは、初となる 張諒太の個展を開催します。 張諒太は、劇画調に彫り描く木版画を通して、 異文化を考察するアーティストです。 現存する古代ギリシャ文化の遺構を 取り込んだ横幅180pのダイナミックな パノラマ木版画「Sanctuary of Apollo No,1」(2020)は、 歴史的人工物と自然の対比が劇画調木版とリンクし、 風景画とは思えない動的エネルギーを内包しています。 本展メインルームはその同シリーズの新作を加え、 360度の大パノラマビューの構想です。 サブルームはギリシャ神話のヘラクレスの 物語「レルネのヒュドラ」を劇画調木版で表現します。 (KUNST ARZT 岡本光博) PRESS RELEASE CHO Ryota (b.1991, Kyoto pref, lives and works in Kansai) is an artist who examines different cultures through woodblock prints carved in a dramatic style. 2020: Completed the doctoral program without a doctoral degree of Arts program at Kyoto Seika University. |
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Sanctuary of Apollo No,1 2020 単色木版画、プレス機刷り イメージサイズ、70×180cm 「この大陸的な風土とパノラマ的な視点は、 自分が彫り描く木版の視点と繋がりました。 自分は、木版画の彫り表現に興味を持ち、 制作を続けています。 今回、選んだギリシャの風景は、 古くある石工の国であり、 自分が作る木版の大きさと彫りの世界観に シンパシーを感じ、制作を進めました。」 |
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息吹 2019 単色木版画、プレス機刷り イメージサイズ、90×90cm 「自分にとって木版で人物を彫り描くことの追求は、 原始的でもあり、近代的な行為でもある。 そして自分の立ち位置は、西 洋木版と日本木版のハイブリッドと考えています。」 |
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アーティスト・ステートメント 木版画における彫りとは何か? そんな問いかけを続けているのが、 自分の木版制作の根本だと考えています。 木版プレス機と銅版インクを用いることで、 ヨーロッパ式の木版制作を現代の形に進めていく。 彫りを「削る」ものではなく、「描く」ものとして、 新たに言語化していく。彫り描く感覚を持つ私には、 彫刻刀と油絵の筆と同じものになりつつあります。 彫りとは、表現なのか技術なのか。 今回のギリシャの風景を描いた本作は、 こうした彫りの表現と風景が 何処か溶け合った気がするものでした。 自分の彫り描く感覚が、 古代ギリシャ人の作る石柱に似ている。 そんな遠くある感覚を版画へと引き出しています。 コンセプト 黒 刻 希國 この大陸的な風土とパノラマ的な視点は、 自分が彫り描く木版の視点と繋がりました。 自分は、木版画の彫り表現に興味を持ち、 制作を続けています。 今回、選んだギリシャの風景は、 古くある石工の国であり、 自分が作る木版の大きさと彫りの世界観に シンパシーを感じ、制作を進めました。 輝 刻 劇画 ギリシャ神話の英雄ヘラクレスの物語、 12の試練の一つ「レルネのヒュドラ」を 木版によるマンガ、いや劇画で彫り描きます。 マンガが浮世絵のルーツなら、 私の木版は浮世絵なのか?いえ劇画です。 荒々しい彫りと線が混在する劇画の世界観をどうぞ。 |
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浴衣めぐり-あさがお- 2022 一版多色摺り イメージサイズ、30×45cm 「祭りに歩く人々は、夜に光る露店に照らされる。 周りの音や賑わいは昔ながらも、 目は新しい手元に照らされる。」 |
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経歴 1991 大阪生まれ 2020 京都精華大学大学院 芸術研究科博士後期 満期退学 [主な個展] 2017 京都精華大学、ギャラリーフロール(京都) 2017 JARFO(京都) 2017 THE TERMINAL KYOTO (京都) 2020 Oギャラリー(東京) [主なグループ展] 2013 京展/京都市立美術館(京都)’14,’17 2013 第12回全国公募拓展 京都新聞社賞 /日図デザイン博物館(京都) 2014 第二回国際木版画会議 /東京藝術大学美術館(東京) 2016 第22回 鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展 /鹿沼市立川上澄生美術館(栃木)’17,’19 2016 LINK展14“Reasonable Anger?形ある怒り-“ /京都市美術館(京都) 2016 FINE ART新進芸術家育成交流作品展 UNIVERSITY SELECTION 2016/茨城県つくば美術館 2017 ~世紀をこえて~/慶南道立美術館(韓国) 2018 第86回日本版画協会版画展 B部門 賞候補/東京都美術館(東京) 2018 第62回CWAJ現代版画展(東京)’22 2018 International Residency Art Rainbow Project 2018 /ロストック市美術館(ドイツ) 2019 Denmark-Japan overlapping experience 2019 / GrafiskV?rksted/ GrafikGalleriet (デンマーク) 2019 LINK展17私たちが失った余白私たちが残したもの /元淳風小学校・元崇仁小学校(京都) 2020 第11回高知国際版画トリエンナーレ展 /いの町紙の博物館(高知) 2021 版の冒険者たち The Print Exhibition by 3Adventurers/G.ART FIELD (東京) 2021 第88回日本版画協会版画展A部門 A部門奨励賞/東京都美術館(東京) 2022 第20回南島原市セミナリヨ現代版画展 /南島原市ありえコレジヨホール(長崎) 2022 夏のいろどり展 企業賞(卯立の工芸館(越前)) /3331アーツ千代田、B104号室(東京) [パプリックコレクション] ロストック市美術館(ドイツ) |
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浴衣めぐり-ひまわり- 2022 一版多色摺り イメージサイズ、30×45cm 「祭りの夜は、活気つく赤が目に浮かぶ。 抒情よりも楽しむ人々の一瞬に目が奪われる。」 |
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