神田 真次 個展
プラスチックね。〜How plastic!〜

KANDA Shinji solo exhibition
How plastic!

2016年7月12日(火)から17日(日) 
12:00から18:00

KUNST ARZT では、神田真次の初個展を開催します。
神田真次は、ボールペンによる超細密描写を武器に、
超現実的で独特の世界観を表現するアーティストです。
電話をしながら無意識にペンを走らせて何かを描くように、
カラーボールペンでひたすら、
病的なほど超細密に描き込まれていく絵画世界。
ただし、描かれるものはあくまでも、アーティストの脳内世界とはいえ、
現実世界にある既存のイメージの組み合わせやその集積であり、
見る者の既視感を揺さぶります。すべての作品に共通する独特さ、
オリジナリティーにご注目ください。
(KUNST ARAZT 岡本光博)





つぶやき

2016
油性ペン 1167×910mm





午後 のためい き

2016
ボールペン



アーティストステートメント
「プラスチック」という言葉(もともとは柔軟性という意味を持つ)の
響きが好きで、そこにプラスチック製品から連想するイメージを
加えてみたところ、自分の性格や、作品の雰囲気を
見事に言い表していると思った。
「ロマンチック」や「乙女チック」といった表現と意味は違うが
同じ系統の言葉として。
「プラスチック」=清潔でカラフルで軽やかで柔軟でとても便利だが、
どこか冷めていて薄っぺらくてチープで根拠もないのに前向きな様子。
今回の個展では、そんなプラスチックな作品群を展示します。




異国 の修行者

2015
ボールペン



経歴
1986年 北海道生まれ
2013年 京都造形芸術大学情報デザイン学科イラストレーションコース卒業

2012年 京都造形芸術大学卒業制作展
2013年 グループ展「ART SCRAMBLE」御池加納ビル




収穫

2015
ボールペン




廃棄場 (部分)

2013
ボールペン、 マーカ ー、アクリル ガッシュ、 コラージュ その他












つぶやき
2016
1167×910
油性ペン
\250,000

ガラパゴス
2012
400×480
ボールペン
\12,000

異国の修行者
2016
210×210
ボールペン
\8,000 額別

午後のため息
2016
210×210
ボールペン
\8,000 額別

収穫
2015
210×297
ボールペン
\8,500 額別

赤い春
2012
297×297
ボールペン
\15,000 額別