札本彩子 個展
FUDAMOTO Ayako solo exhibition

inside

2016年3月15日(火)から20日(日) 
12:00から18:00







KUNST ARZT では、札本彩子の初個展を開催します。
札本彩子は、食品サンプル造形を駆使し、
食の問題を突きつけてくるアーティストです。
元小学校校舎の階段に食べ残された「給食」が
廃棄されているかのような「imitation (2013)」、
壁面から突き出してきたウシがどんどん食肉化していく
「ビーフオアビーフ(2014)」など、
「生モノ」表現が可能な食品サンプル造形ならではの
面白さと、食にまつわる社会問題が
適度にブレンドされた独特の感性です。
本展では、セブンイレブンの弁当工場で働いた経験を活かし、
弁当の世界では“安さ”のシンボル的存在である“のりべん”に
着目した新作が登場します。ご注目頂ければ幸いです。

(KUNSTARZT 岡本光博)






アーティスト・ステートメント

人間は食べなければ生きていけない、
その重要性と根源的な意味を現代人は
どれほど理解しているのであろうか。
われわれの周りに存在する問題、
例えば腐敗食品に対する嫌悪感、
繰り返される食品偽造問題に目を向けており
現在は、自作品の特徴のひとつである
写実的な表現力をさらに深化させ、
牛や鶏をモチーフとして「人間の利己主義」を
テーマに制作している。





Linkage

2016
樹脂粘土 メディウム






経歴

1991年 山口県宇部市生まれ
2014年 京都精華大学 芸術学部 造形学科卒業

2013年 グループ展「S」(京都 元立誠小学校)
2013年 野外展(京都精華大学内にて)
2014年 京都精華大学 卒業制作展(京都市美術館)
2015年 グループ展「what is trash?―アイ、ヒト、アート」(元立誠小学校)




私はここに座ることはできない

2015
樹脂粘土 ミクストメディア




imitation

2013
樹脂粘土 ミクストメディア




ビーフオアビーフ

2014
石膏 樹脂粘土 ミクストメディア




















転売キーホルダー
転売バッヂ
2016
樹脂粘土
\ 1,129

装飾のためのミート
2016
樹脂粘土キ
ーホルダー、ブローチともに
\ 1,129

Linkage
2016
樹脂粘土 メディウム
\ 4,800