西山寛 個展
NISHIYAMA Hiroshi solo exhibition

PLAYROOM 遊具の提案

2015年12月8日(火)から13日(日) 
12:00から18:00


KUNST ARZT では、西山寛の個展を開催します。
西山寛は、「モノの連鎖の不安定さ」に着目し、
社会や人間関係の不安定さを内包する表現を
展開してきたアーティストです。
ピアノの上部に渦巻く細い棒状の和紙の群れが、
ピアノの音色を具現化したかのような「無題(2014)」
(クラシックコンサート『NAMAART8』 舞台美術)、
3メートル以上もの食器が積み重なり、
造形的な美しさと同時にワレモノとしての緊張感を生み出す
「Salavi#1 (2011)」など。
本展では、近年の子供たちとの関わりの中で、
創造の原点としての遊びに焦点をあてた“プレイルーム”と
“遊具”の提案です。ご注目頂ければ幸いです。
(KUNST ARZT 岡本光博)




アーティストステートメント

人が他者との関わり合いの中で生きていくこと、
それに伴う多くのジレンマ。
また、生(生きること)の連鎖の不安定さの視覚化を試みてきた。
本展覧会では、私がここ数年子供(小学生、高校生、障害児等)との
関わりの中で感じている学びと遊びの関係や
創造の原点としての遊ぶという行為に焦点を当て、
そういった遊びの場としてのプレイルームを制作するとともに、
新たな遊具の提案を試みる。





BLOCKS

1/10 スケール
素材:木
w250mm:h300mm:d250mm




あみだふじ

1/20 スケール
素材:木、塗料
w500mm:h500mm:d60mm




たまご

1/20 スケール
素材:発泡スチロール、樹脂、塗料
w600mm:h200mm:d400mm




空中散歩の壁

1/20 スケール
素材:粘土
w300mm:h200mm:d300mm




salavi#1

H:W:D 3400:700:700(mm)
食器
2011




無題

H:W:D 4000:2000:2000(mm)
和紙 
2014




LINK

H:W:D 250:700:250(mm)

2013


経歴

1987年 香川県生まれ
2011年 京都市立芸術大学 美術学部 彫刻専攻卒

展覧会
2011年 個展『りろーど』ギャラリータピエ(大阪)
2011年 グループ展『COLORS of KCUA 2011』 @KCUA(京都)
2011年 白夜祭 関西日仏学館(京都)
2013年 4人展『OPEN THE!!!!』 つくるビル(京都)
2014年 4人展『IN TO!!!!』  グローバル京町屋(京都)

舞台美術
2011年 劇団Low=Tar=Voga『Ato-Saki』 監督補佐 
大阪市立芸術創造館(大阪)/シアターグリーン(東京)
2013年 劇団Low=Tar=Voga『DIGITALIS』 吉田神社(京都)
2014年 クラシックコンサート『NAMAART8』サンポートホール高松(香川)

店舗装飾
2014年 『俺の揚子江』 (東京)
2014年 『BreezeBreeze』(大阪)




オモテトウラト

H:W:D 1600:7000:900(mm)

2013




無題

H:W:D 3000:2000:450(mm)
食器
2014














あみだふじ
1/20 スケール
素材:木、塗料
w500mm:h500mm:d60mm
\80,000-

BLOCKS
1/10 スケール
素材:木
w250mm:h300mm:d250mm
\45,000-

たまご
1/20 スケール
素材:発泡スチロール、樹脂、塗料
w600mm:h200mm:d400mm
\80,000-