林彩子 個展
HAYASHI Saiko solo exhibition

flat

2015年7月21日(火)から8月2日(日)
12:00から19:00 (最終日17:00まで)

*画廊の入口ドア越しに見ていただく作品です。






以上、
flatte展展示風景
<2015年7月21日(火)から8月2日(日)>






KUNST ARZT では、林彩子の個展を開催します。
林彩子は、既存の建造物に最小限の手を加え、
場を変質させるアーティストです。
昨年の個展では、1本の単管パイプが、
ギャラリーの入口の開き戸(物理的に扉を開くことはできなくなる)から、
ギャラリー内部の正面奥の壁を貫いているインスタレーションを敢行し、
鑑賞者の度肝を抜きました。
本展でもまた、建築家の視点、建築構造の意味、
また鑑賞者には、変質させた場との新しい関係を提供します。




世界は「向こう側」と「こちら側」に分けられる。
バカバカしくもこれは真実で、それらを隔てるのは、
そびえ立つコンクリートの壁や地面に引かれた線だったり、
三途の川だったり。応援している野球チームや思想信条の違いだったり、
階段の上の扉一枚だったり。
「向こう側」と「こちら側」が果たして地続きの世界か、
あるいは別の宇宙かは分からないが、とにかく林彩子は世界を分け、
両者を串刺しにして、そこに互いが流れ込む小さな穴を空けた。
では、そこにまだ「向こう側」と「こちら側」はあるのだろうか。

展覧会コーディネーター:正木 裕介(Gallery PARC)




世界は「向こう側」と「こちら側」に分けられる。
バカバカしくもこれは真実で、それらを隔てるのは、
そびえ立つコンクリートの壁や地面に引かれた線だったり、
三途の川だったり。応援している野球チームや思想信条の違いだったり、
階段の上の扉一枚だったり。
「向こう側」と「こちら側」が果たして地続きの世界か、
あるいは別の宇宙かは分からないが、とにかく林彩子は世界を分け、
両者を串刺しにして、そこに互いが流れ込む小さな穴を空けた。
では、そこにまだ「向こう側」と「こちら側」はあるのだろうか。

展覧会コーディネーター:正木 裕介(Gallery PARC)


以上、林彩子 個展 「向こう側にいる」
2014年7月29日(火)から8月10日(日)
より




かごのめ

制作年:2010年
素材:角材
大津市民文化会館



90°移動

制作年:2010年
素材:成安造形大学コンテンポラリーギャラリー



ステイトイメント

毎日過ごす場所や通る道でもふとした瞬間、
別の空間に見えるときがある。
いつもと変わらぬはずなのに違うのは、
見ている私のほうがいつもと違うからかもしれない。
人それぞれ見えているものは違い、感情によっても左右される。
人の目にはどう映っていいるのだろう。
自分の目にはどう映っているのだろう。
空間を通して今映るものを落としていく。




on/off

制作年2012年
素材:単管、ライト



経歴
1989年 京都生まれ
2011年 成安造形大学 構想表現クラス卒業
2012年 成安造形大学 構想表現クラス 研究生修了

個展
2010年 〔79488〕 成安造形大学BSギャラリー
2010年  space block Gallery1963
2010年 ドキュメント2007-2011 Gallery1963
2014年 向こう側にいる KUNST ARZT

グループ展
2008年 SAIAN@アーカス             浜大津アーカス
2009年 屋上畑でつかまえて〜僕らの温室アート〜 A.I.Rビル屋上
2010年 成安造形大学進級制作展         大津市市民文化会館
2010年 SEIAN-PUSH               成安造形大学
2010年 町屋びらき展〜湖西のキャンパスから〜  八幡酒蔵工房
2011年 成安造形大学卒業制作展         京都市美術館
2011年 構想表現:4人の方法展          ギャラリー楓
2011年 美術領域研究生展            成安造形大学フロントギャラリー
2011年 See Here!    Gallery PARC
2012年 Pilot plant/Japnese identity    CAS





14°

制作年2010年
素材:竹